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近鉄三山木駅
巡礼の11軒目は、
『第7番札所 京都のおうどん屋さん たなか家』さんです。
電車で訪問する場合、
最寄り駅は、JR京都線の「玉水」(片道10分)なのですが、
近鉄京都線やJR学研都市線(片町線)の「三山木」からも歩けます(片道35分)。
車の人には分からんでしょうが、
店まで歩く35分が、うどんをより美味しくしてくれます。
ついでにカロリーも消費できて、一石二鳥。
いざ、歩け、歩け。

玉水橋府道65号線を東進すると、
木津川にかかる玉水橋がちょうど中間地点になります。
木立に隠れて見えませんが、
たぶん、あの辺が『たなか家』~。

玉水橋
橋の上からの眺めは絶景ですが、
この橋、揺れる揺れる~。
大型トラックが来ると、
びよよ~~んよ~んと、
周期の長い嫌な揺れがしばらく残ります。
アーチ型の中央部など、
もう風が吹いただけで揺れる。
このルートの難所といえましょう。

玉川の土手
なんとか橋を渡ると、井手町です。
住宅地の中を通り抜けるのが最短ルートなのですが、
オススメは玉川沿いの遊歩道(?)。
のどかな川辺の道はパラダイスの予感。
都会の喧騒を忘れて、なごみます。
春は桜の名所だそうな。
ただし、たまにバイクや軽自動車が入ってくるので、
後方には注意してください。

坂
遊歩道を抜け、ここまで来れば、
あと一息、
坂を上ったら『たなか家』です。

たなか家
はい、着きました。
遊歩道を通ったので、40分ほどかかりましたが、
ここが『たなか家』です。
正面に看板や目印がないので、
初めての人は、うっかり前を通り過ぎることも‥(体験談)。

客席
平日の開店時間なので、空いていました。
緑に囲まれた客席は、開放感いっぱい。
セルフの店なので、
混雑していなければ、
先に席に荷物を置いて、財布だけ持って、
うどんを買いにいくのがスムーズです。

ぶっかけうどんに舞茸天
冷たいうどんが食べたかったので、
「ぶっかけ」「舞茸天」を乗せてもらいました。
ちょっと待ちましたが、茹でたての麺です。
わーい。

うどんアップ
冷水で〆られたうどんは、シュっと伸びるコシ。
以前は、もちムチの麺だった印象があるのですが、
関西で流行っている麺に近づいた印象です。
まあ、食べて旨けりゃ、なんでもいいんですが。
ずずずーっと、ノド越しを楽しみます。
プチプライスの舞茸天も旨い。

京都拉饂麺メニュー
朝食抜きでの訪問だったので、もう少し食べられそうです。
じゃあ、次はこれを。
凝り性の大将、
ついに中華そばに手を出したのでしょうか?

京都拉饂麺
「京都拉饂麺(きょうとらうめん)」です。
注文すると、うどんとは違う麺を湯がき始めたので、
てっきり”中華そば”かと思ったのですが、
食べてみると細麺の”うどん”でした。
スープは、ゴマとラー油風味のピリ辛味。
早く言うと、細うどんをつかった坦坦麺です。

いや、うどんより啜りやすくて
ズルズルいける麺は、やはり”拉饂麺”か?

坦坦麺と言いましたが、
スープに工夫があるらしく、
その辺のうどん屋やラーメン屋では食べたことがない、
独特の風味です。
野菜の甘みが効いていて、
一口目よりも、食べている間に
だんだん美味しくなって来る感じ。
これは結構ハマルかも。

そんなに辛くないので、
激辛は苦手という方でも食べられます。
一度お試しください。


『京都のおうどん屋さん たなか家』
  住所:京都府綴喜郡井手町井手玉ノ井20-1
  営業時間:10:30~14:00
  定休日:日曜日、祝日、第1・3・5土曜日
  アクセス:JR京都線「玉水」駅から徒歩10分
       JR学研都市線or近鉄「三山木」駅から徒歩35分
  ブログ:http://kyoutoudontanaka.blog68.fc2.com/

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讃州
巡礼の10軒目は、
『第49番札所 情熱うどん 讃州』です。
本当は、もっと最後の方で
訪問するつもりだったのですが、
限定で「秋鮭とキノコのクリームUDON」
リリースと聞いては見逃せません。

秋鮭とキノコのクリームUDON
見た目パスタ、食べたらうどんの
「秋鮭とキノコのクリームUDON」です。
クリームシチュー系のうどんは、
毎年秋冬に登場しますが、
年々、完成度が上がっているような気が。
これはスゴイことです。

鮭
たっぷりのキノコと秋鮭が入って、
季節感も楽しめる一杯。
トッピングの素揚げゴボウの食感も
良いアクセントになっています。

魚を使うときは下処理をしっかりしないと、
ソースが生臭くなりそうですが、
その辺りも抜かりなし。
黒胡椒がピリッと味を引き締めて、美味しいです。

キノコ
うどんとして頂いても
もちろん美味しいのですが、
このまろやかなクリームソースは、
たまらなく白ワインを誘います。
このメニューがある時だけ、
グラスワインを置いてくれないでしょうか。
シャンパンでも可。


『情熱うどん 讃州~sanshu~』
  住所:大阪市北区豊崎3-4-12
  営業時間:11:00~15:00、17:30~21:00(麺切れ終了の場合あり)
  定休日:日曜日(祝日・不定休)
  アクセス:大阪地下鉄「中津」駅から徒歩3分
        各線「梅田」or「大阪」駅から徒歩15分程度
  ブログ:http://blog.goo.ne.jp/jyounetsuudon
  ホームページ:http://www.jyounetsuudon.com/
  大将のブログ:http://udon.osakazine.net/
  限定メニューなどの情報はツイッターでも:sanchanudon、jounetsu_udon

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山元麺蔵
巡礼の9軒目は、
『第8番札所 手打ちうどん 山元麺蔵』です。
夕方4時~5時なら、
並ばずに入店できることが多いですが、
この季節だともう暗いですね。

牛と茄子と香味油のつけ麺
つけ麺が食べたかったので、
期間限定の「牛と茄子と香味油のつけ麺」を。
牛肉の薄切りと加茂茄子が醤油ダシに入って、
アクセントにネギとラー油‥みたいなものを
想像していたのですが、
登場したのは、見た目からしてなんとも濃厚そうな1杯。
京都のラーメンみたい。

うどん
思わず、そのまま口に運びたくなる
つやつやのうどんです。
もちろん茹でたて。

つけダレ
器に並々と入った付けダレ、熱々です。
スープのベースは、よく分かりませんが、
白味噌とトウバンジャン?
ピリ辛なスープに生姜とニンニクも効いていて、
すごくパンチのある味です。

うどんを付けて、ずずーっと、
食べようと思ったのですが‥、
熱くて器が持てない。
みなさん、どうやって食べているのでしょう。
器を置いたまま食べようとすると、
犬食いになりますし、
スープが飛び散って、周りに迷惑です。
何かいい方法はないのか‥?

うどんは美味しかったです。
周囲がたぷっと柔らかくて、
中の方にグミみたいな弾力がある麺は、
付けダレがよくからんで、
ずるずるーっと、いけます。

うどんを食べ終わったら、
残った付けダレに、ダシを注いで頂きます。
食べている間に
だんだん温度が下がってくるのですが、
熱いダシが入ることで、
温度が上がって、美味しいスープになります。
〆にぴったりですね。

杏仁豆腐
と言いつつ、
デザートも食べてしまいました。
まろやかな「杏仁豆腐」
冷たい口当たりとミルキーな甘さが、
口の中をすっきりとクールダウンしてくれました。


『山元麺蔵』
  住所:京都市左京区岡崎南御所町34
  営業時間:11:00~19:45(LO)(麺切れ終了あり)
       水曜のみ~14:30(LO)
  定休日:木曜・第4水曜(祭日の場合は翌日休業)
  アクセス:京都地下鉄「東山」駅から徒歩10分
  ブログ:http://yamamotomenzou.blog.shinobi.jp/
  バスのアクセス:
     京都市バス「動物園前」バス停から徒歩2分
            「京都会館美術館前」or「岡崎道」バス停からは、徒歩5分
     ※.行き先が「平安神宮」のバスに乗れば間違いありません。

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荒木伝次郎
巡礼の8軒目は、
『第4番札所 情熱うどん 荒木伝次郎』です。
巡礼と云うか、
仕事帰りに晩御飯を食べにきました~。

9月11日のおすすめ
あわよくば、
週末限定のアゴダシの「ひやかけ」
夏季限定の「鱧の天ぷら」をセットで~と、
もくろんでいたのですが、
世の中、そんなに甘くありません。
「ひやかけ」は、既に売り切れでした。
巡礼期間の日曜午後8時ではあかんわな。
と云うわけで「鱧天ひやかけ」は、また来年~!

黒坦坦
最近は「鱧天ぶっかけ」が続いていたので、
久しぶりに「黒坦坦」にしてみます。
夜限定か、週末の夜限定か、どっちか忘れましたが、
とにかく夜だけの限定メニュー。
写真を失敗したので、
ここだけ昔のヤツを使っています。

うどん
いきなり器が変わりますが、驚かないようにー。
茹でたてを冷水できゅ~っと〆たうどんは、
つやつや~で、ぴかぴか~。
これを‥。

黒坦坦
黒ゴマの風味が濃厚なピリ辛「坦坦ダレ」で頂きます。
しかしー、
今日のは特に胡麻が濃いねー。
付けダレの中には、ザク切りのチャーシューが
たっぷり入っているのですが、
汁が濃すぎて、上からは、まったく確認できません(笑)。
温泉玉子も入っているのですが‥、
まったく見えないー。

アップ
そのまま食べても美味しいうどんですので、
まずはそのまま楽しんで、
それから「黒坦坦ダレ」で頂きます。
普通の盛りでも麺の量は結構多めなのですが、
ゴマの香ばしさと、適度なピリ辛味で、
どんどん食が進みます。大盛りをぺろりと完食。

黒坦坦の〆リゾット
最後の〆は、ミニライスに、
残った「黒坦坦ダレ」をかけてリゾット風に。
温泉玉子もここで楽しみます。
イカ墨みたいで、ちょっと見た目は悪いですが、
これも外せない美味しさ。
うどんで満腹でも、ついつい食べてしまいます。

久しぶりの注文で忘れていたのですが、
「黒坦坦」は辛さの調整もできるそうです。
一度普通に食べた後、2回目からは
辛さ控えめ、激辛など、
お好みの辛さでオーダーしてみてください。


今回は、ちゃんと巡礼のハンコをもらいました。
美味しいうどんを、ご馳走様ー。


『情熱うどん 荒木伝次郎』
  住所:奈良県磯城郡田原本町千代43-1パレス千代1階西
  営業時間:11:30~15:00、18:00~21:30(麺切れ終了あり)
  定休日:月曜日(祝日は営業、翌日休み)、水曜日の夜
  アクセス:近鉄橿原線「笠縫」駅から徒歩10分
  ブログ:http://blog.goo.ne.jp/jyounetsuudon-shinkou

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コーヒーペーパーフィルター
『第12番札所 麦きり トクオカ』の右隣に、
カフェができたのは去年のこと。
以前『トクオカ』のスタッフだったお兄さんが、
独立して始めたお店は、その名も
『coffee paper filter』(コーヒーペーパーフィルター)さん。

ちょっと強引ですが、
うどん食べたら、コーヒー飲みたくなりますよね?
巡礼してると、コーヒー飲みたくなりますよね?

うどんを頂いたあとに、訪問しました。

エスプレッソ(飲みかけ笑)
トロリとした口当たりの「エスプレッソ」は、
食事の後にちょうどいい分量で、
「冷やし中華的奈」を食べた後の口がさっぱりしました。
苦味だけでなく軽い酸味も感じられます。
たしか‥230円。

上はキレイな泡が立っていたんですが、
慌てて口をつけてしまったので、
写真が撮れませんでした。
なんか慌てるんです。エスプレッソって。
これは、半分ぐらい飲んだ後。

バナナシャーベット
午前中に『がいな製麺所』まで歩いたので、
スイーツも食べていいよね‥の「バナナシャーベット」
昔懐かしいシャービック(知ってます?)のような盛り付けですが、
これが意外と食べやすくてグー。

香料ではない自然のバナナの香りと
ミルクシェイクのような優しい甘さが、
巡礼の疲れを癒してくれます。
初めはサクサクした食感ですが、
時間が経つと、角のところが溶けてきて、
ムースのような、ふわっとした口当たりになります。
たしか‥280円。

日替わりのシフォンケーキをはじめ、
焼き菓子やスイーツもいろいろ揃っています。
エスプレッソより、普通のコーヒーがいい人には、
店名通り、ペーパードリップの
熱くて濃いコーヒーもスタンバイ。
巡礼の合間に、
ちょっとコーヒーブレイクは、いかがでしょうか?


coffer paper filter
余談ですが、
『トクオカ』『coffee paper filter』の前を通るこの道、
実は、旧・山陽道だそうです。
これは、びっくり。


『コーヒーペーパーフィルター』
  住所:兵庫県明石市魚住町清水2189(トクオカの隣)
  営業時間:12:00~22:00(LO21:30)
  定休日:水曜日、第3火曜日(トクオカと同じ) 
  アクセス:JR「土山」駅から徒歩5分
  ブログ:http://paperfilter.jugem.jp/

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