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トクオカ
巡礼の7軒目は、
『第12番札所 麦きり トクオカ』さんです。
思えば、5~6年前、
まだ関西に讃岐うどんの店が少なかったころは、
姫路や加古川方面に無理やり用事を作っては、
せっせとこちらのお店に通っていたものです。
最近は、大阪でも、讃岐うどんに不自由しなくなったので、
訪問ペースが落ちて、年に何回かになりましたが、
こちらの「ひやひや」は絶品で、
たまに無性に食べたくなります。

おすすめメニュー
店頭の黒板を確認して‥。
やはり「ひやひや」かなーと思ったのですが、

新作メニュー
店内には、さらに新作メニューが。
まだ食べたことがない「すだちみぞれ」
「冷やし中華的奈」(‥てきな?)、どちらも魅力的です。
両方食べる‥と言いたいところですが、
先に『がいな製麺所』で、うどん2杯食べてるので、
それはちょっと無理。

冷し中華的奈
では、「冷やし中華的奈」で。
って、なんじゃ、このビジュアルは‥。

細長い形状が特徴的なハムが5枚と、
ピーラーでしゅ~と削った、ヒラヒラの胡瓜が、
器を覆いつくしております。
中央に鎮座するのは、半熟玉子の天ぷら。
どこが、冷やし中華じゃ!

うどん
注意深く観察すると、
緑色の胡瓜の下、
濃い色のタレに浸かって、
つやつやのうどんが潜んでおりました。
今、救出してあげるからね‥。

玉子を割ると
では、頂きまーす。
ハムと胡瓜の下からうどんを引っ張り出して、
ずずーっと頂くと、
中華風の甘酸っぱいタレが麺にからんで、
確かに、これは冷やし中華‥。

普段食べているものより、
はるかに肌理細かく、しっとりした口当たりのハム、
しゃきっとした胡瓜も旨いのですが、
特筆すべきは半熟玉子の天ぷら。
タレがたっぷり染み込んだ衣と、
トロトロの黄身をいっしょに口にすると、
なんともゴージャスな味です。
ああ、カラシが欲しい‥。

美味しいうどんは、
冷やし中華のタレで食べても旨いと云うことを、
再認識いたしました。
喉越しの良いうどんを堪能です。

『トクオカ』の大将の遊び心が詰まった一杯は、
巡礼限定メニューではないので、
誰でも注文できるそうです。
夏が終わる前に、ぜひ、一度。

ただ‥、
初めての人は、
普通のうどんにしたほうがいいかも、いいかも、いいかも‥。
コシのある麺とサクッと揚がった天ぷら、
正統派のうどんも美味しい店ですから。

梅ちくぶっかけのメニュー
「ひやひや」が特に有名ですが、
間に合えば、夏限定の「梅ちくぶっかけ」もオススメ。
うどんや竹輪天を梅肉で食べたり、
あっさりしたぶっかけダシで食べたり、
そこに大根おろしを混ぜたり、と
何通りもの食べ方が楽しめます。


『麦きり トクオカ 』
  住所:兵庫県明石市魚住町清水2189
  営業時間:11:30~15:00(LO14:30) 麺切れ終了の場合あり
  定休日:水曜日、第3火曜日 
  アクセス:JR山陽本線「土山」駅から徒歩5分
  ホームページ:http://mugikiri-tokuoka.com/

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