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竹松うどん@綾部

2011/04/08 Fri 22:06

うどん義援隊‥うどん屋と、うどんファンによる被災者支援の輪‥
    →参加店リストとイベント情報など



竹松うどん
春休みは、18きっぱーの活動期です。
普段はなかなか行けない『竹松うどん』にやってきました。
場所は、綾部市の郊外の小さな集落。
JR「綾部」駅の南口から、
あやバス(綾部市のコミュニティバス)で20分ほどです。
まず目にするのは大量の薪の山。
修行先の『やまうち』の流儀を継承されています。

入口
裏が入り口です。
外にも客席があり、このときも、
左側のテーブルでは4人家族が食事中でした。

別館
隣には、古い蔵を改造したとおぼしき別館も。
中で店と繋がっています。

まず、カウンターでうどんを注文。
「かけ」「醤油」といった
オーソドックスなうどんもありますが、
どんなものか想像がつかない
「せせりうどん」「もろみうどん」をチョイス。
香川直系の店なので、関西の讃岐うどんの店ほど
麺の量は多くありません。
たしか、2杯ぐらいは楽勝と、
どこかのブログに書いてありました。

うどんは釜待ちのようで、
10分ほどして呼ばれました。

せせりうどん
まず温の「せせりうどん」から。
基本の「かけうどん」
香ばしく焼いた鶏肉をトッピングしたメニューです。
炙り焼きにしたのか、
鶏肉に付いた強いスモークの香りが、
イリコの匂いを消していて、
イリコ出汁に馴染みがない人でも、
これなら食べやすいと思います。

私は、初め一口食べて、
あれ昆布ダシ?と思いました。
出汁だけ飲むと、
ちゃんとイリコの風味がするんですが、
鶏を一緒に食べると、
魚はどこかに隠れてしまいます。

うどんは、ちょっと細めでしなやかなコシ。
小さい子どもから、お年寄りまで、
皆に愛される優しい麺です。
香川での修行先と、
開店前に全国をまわって武者修行という経歴から、
バシバシの豪快なうどんが出てくるのかと、
勝手に思っていたのですが、
大将、意外と几帳面な性格では‥?(笑)

もろみうどん
続いて冷たい「もろみうどん」
よく混ぜて食べてください、とのことでしたが、
まずは、そのまま食べます(笑)。
冷たい麺は、むちっとした弾力もあって、
私はこちらの方が好きです。
これなら、一人で3~4杯いけそう。

もろみと云えば、
もろきゅうに使う甘い豆味噌‥のイメージですが、
そのままだと、
あまりうどんに合わないような気も。
何か手を加えてアレンジしてあるのか、
それともそのままなのか、
という点に興味をひかれたのですが、
結論から言うと‥そのままでした。

ただ、思っていたのとは違って、
もろみとコンビを組んだショウガがいい仕事。
フレッシュなショウガの香りが、
もろみ味噌の発酵臭を消し、
ピリッとした辛味が甘さを引き締めるのです。
か・な・り・変化球ではありますが、
味として、まとまっています。
これはハマル人はハマルでしょう。
ちょっと酢なんかを入れても美味しいかも。

こんにゃく天とタラの芽天
サイドで「こんにゃくとタラの芽の天ぷら」
これも嬉しいことに揚げたてです。
味の付いたこんにゃくは、
ぷりぷりと弾力があるかと思いきや、
ゆるりと柔らかく、
歯が静かに沈みこんで行くという‥
初めての食感でした。
タラの芽はいい香り。旬の味です。

たくさん食べましたが、まだ食べられそうです。
でも、まだ行く店があるので、
これで、ご馳走様ー。


『竹松うどん店』
  住所:京都府綾部市志賀郷町儀市前13
  営業時間:11:00~15:00
  定休日:7日、8日、17日、18日、27日、28日 
  アクセス:JR舞鶴線「梅迫」駅から徒歩1時間50分
  バスのアクセス:
       JR山陰本線「綾部」駅南口から、
       あやバス「志賀南北線」乗車(1時間に1本)、
       「志賀郷」バス停下車、徒歩3分
  ブログ:http://mensoule.seesaa.net/

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