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上方日本酒ワールド2017 公式ガイドブック
5月4日に大阪天満宮で開催された
上方日本酒ワールド2017に行って来ました。
受付で、チケットと引き換えに
特製の猪口とガイドブックを入手して、
いざ、会場へ。
晴天に恵まれたこともあり、
場内は、大勢の日本酒ファンで、
朝から大盛況でした。
通路にまであふれる人をかきわけて、
目当ての屋台へGO!

会場内での移動には、
細心の注意が必要です。
なぜかといえば、
誰かと身体が当たると、
せっかく購入した酒が
グラスからこぼれてしまうから。
自分も含め、
会場内にいるのは酔っ払いばかりですから、
難易度は高めです。
慎重かつ大胆に、進むべし。

上方日本酒ワールド3017 きぬ川&津島屋
<きぬ川 海老と湯葉の小うどん>&
<津島屋 純米瓶囲い 播州産山田錦 25BY>
朝ごはん抜いてきたので、
まずはおなかに温かいものを入れようと、
うどんでスタートです。
なんといっても、ダシが旨い。
トッピングの蓬麩や湯葉も、
いいアテになります。
そして、朝から呑む日本酒は、
やっぱり格別だ。

上方日本酒ワールド3017 吉兆&山形正宗
<吉兆 庄内アスパラ昆布巻き&穴子煮>&
<山形正宗 純米吟醸 雄町 斗瓶取り26BY>
続きまして、
これは絶対食べたいと狙っていた
吉兆さんのアスパラと穴子。
想像していた黒い昆布巻きとは、
まったく違う料理でしたが(笑)、
アスパラのグリーンと
爽やかな歯ざわりに春を感じました。
穴子も舌の上でとろけます。
これで呑まなくてどうしますか。ぐびぐび。

上方日本酒ワールド2017 裏仙介
<裏仙介 大吟醸おりがらみ 無濾過生原酒3割5分磨き>
屋台の日本酒や料理は、
セット売りだけでなく、ソロでの購入も可能なので、
薄にごりの酒を買ってみました。
やわらかい風味の酒が、
するするーっと喉を通って、これもいい。

食欲が湧いてくるというか、
エンジンがかかった感じがします。
さて、次の屋台はどこにしようか‥。

上方日本酒ワールド2017 柳‘S&ひこ孫
<柳‘S 漢方肉骨茶(バクテー)singapore Style>&
<ひこ孫 常温3年以上熟成>
初めて食べたパクテーですが、
見た目よりもあっさりしていて、
日本酒がぴたり。
肉(骨付き!)はももちろん、
サイドの大根がまた旨い。
屋台のスタッフさんに、
パクチー好きといったら、
多めに入れてくれました。
にこにこ。

上方日本酒ワールド2017 華音&杉錦
<華音 ふじのすそのポーク黒酢酢豚>&
<杉錦 上方日本酒ワールドSP>
酢豚にも、日本酒なのか!
熟成された酒が、
豚肉の脂や濃厚な甘酢あんに
見事にマッチするのは、
お見事としか言いようがありません。

上方日本酒ワールド2017 かんすけ&辨天娘
<かんすけ 鴨メンチカツ>&
<辨天娘 天満宮 スペシャルブレンド>
体重が気になる昨今、
揚げ物に手を出すのは
やめようと思っていたのですが、
ついつい食べてしまった鴨のメンチカツ。
中からあふれる肉汁の旨みがすごい。
そして、辨天娘の燗酒が、
じわっと喉に染み込んでいく、
この幸せ。

上方日本酒ワールド2017 大阪まんぷく堂&ロ万
<大阪まんぷく堂 坂越の牡蠣 スモーク ジャガイモのピュレ>&
< ロ万 純米吟醸>
素朴な味わいのポテトに、
ほっこりしていると、
不意打ちのように、
牡蠣の風味とスモークの香りが、
押し寄せてくる、
旨みの爆弾的な一品。
そして、それを、
しれっと受け止める日本酒よ。
もう惚れてしまいそう。

上方日本酒ワールド2017 天満橋
この辺で、まあまあ満腹になって、
酔いも回ってきたので、
会場を出て、川のほうへぶらぶらと。
天満橋からのいい眺め。

しばらく時間をつぶして、
おなかも落ち着いてきたので、
さて、2回戦。
ピークが過ぎて少し落ち着いた
午後1時過ぎの会場に戻ってきました。
コロッケや春巻きなど、
一部の料理が売り切れになっていましたが、
まだまだ販売中の屋台も多く、
全屋台制覇!を狙うのでなければ、
この時間からでも、
十分楽しめそうです。
さて、どこへ行こうか。

上方日本酒ワールド2017 えんや&扶桑鶴
<えんや 焼き鳥盛り合わせ>&
<扶桑鶴 特別純米>
午前中は長い行列ができていた
一番奥のエリアも、
この時間なら近づけそうです。
まずは、焼き鳥から。
セットでワンコインという
衝撃価格に、まずびっくり。
2種類ついてくる串は、
肉が大きくて食べ応えあり。
がぶりと噛みついて、
口の中に肉汁があふれたところで、
酒をぐびり。
これは気持ちがいい。
焼き鳥にはビールと思っていましたが、
くるりと、くつがえされました。

上方日本酒ワールド2017 青二才&竹雀
<青二才 駿河直送★ サバの熟成みりん干し>&
<竹雀 上方限定スペシャ>
干物×日本酒の組み合わせに
間違いがあるはずもないのですが、
これはスペシャル。
鯖には酒が、酒には鯖が、
必要不可欠だと思わせます。
箸の先からじわりと染み出す魚の脂を、
酒でぐっと流す。
なんて、幸せなんだ。

上方日本酒ワールド2017 かむなび&蒼空
<かむなび 桑名ハマグリとアオサノリ ・アスパラガスの卵蒸し>&
<蒼空 純米吟醸 山田穂>
お菓子のような
かわいいルックスとは裏腹に、
濃厚すぎるほど濃厚なハマグリの風味が、
ハードコアな一品。
これを食べるにあたっては、
絶対に日本酒が必要だと断言できます。
白米やお茶では、
とても太刀打ちできないやろー。


この辺で
コーヒーが飲みたくなりまして、
会場を出て、しばし休憩。
戻ってきたのが、午後3時。
この時間になると、
人出も落ち着いて、
まったりと酒と肴を楽しんでいる方が
多いように見受けられました。
休憩所のテーブルも、
ゆったりと使えます。

上方日本酒ワールド2017 櫓仁&玉櫻
<櫓仁 煮筍の醤油あぶり>&
<玉櫻 生酛純米 五百万石 殿仕様 27BY>
通りかかったら、
「後、10食で終わりですよー」の声、
これは食べるしかないでしょう。
おダシで炊いた筍を、
その場で香ばしく炙って、
さらに木の芽をトッピング。
これに日本酒をぐびっと呑めば、
もう最高です。
筍のダシが添えてありましたが、
旨いものづくしの中で、
このあっさりしたダシがまた、
身体に染みるんだ。

上方日本酒ワールド2017 二世古
<二世古 純米吟醸原酒 26BY 吟風50%>
日本酒のソロショットは、
酒の色ぐらいしか違いがないので、
どこのものか分からなくなりがちですが、
これは、確か北海道のお酒です。
美味しかったことしか覚えていません‥。

上方日本酒ワールド2017 なかむた&大地
<なかむた 博多水炊き風鶏 つくねスープ>&
<大地 純米>
北海道と来たら、
次は九州にも行っておきたいと、
福岡発のこちらの屋台へ。
滋味深いつくねのスープは、
〆にぴったり。
と云いつつ、まだ呑んでしまうのは、
この酒が旨いからです。
ぐびぐび。

上方日本酒ワールド2017 燗の美穂&竹鶴
<燗の美穂 牡蠣と春キャベツの がらーじ麺焼きそば>&
<竹鶴 生酛純米>
ラストは濃いのが呑みたいなー、
と思っていたら、
ちょうどこちらの屋台で、
タイムセールが始まりました
焼きそばを値引きしてくれるというので、
〆酒は竹鶴に決定。
この焼きそば、牡蠣とキャベツの他に、
スライスしたレモンが入っていて、
皮のほろ苦さが、なんとも大人味。
燗酒にも合いまくりの
まさに肴になる焼きそばでした。
最後は、ぐびっと酒を飲み干して、
ご馳走様ー。

結局、この日は、
午前10時から午後4時まで、
会場をうろうろしていました。
こうして振り返ると、
いささか食べ過ぎですが、
まあ楽しかったから、
いいや。


大阪浪花家 氷あずき
日本酒を呑んだ後は、
アイスやかき氷が食べたくなるので、
大阪天満宮から、
ほろ酔いのふわふわした気分で、
中崎町まで歩いていって、
『大阪浪花家』で「氷あずき」を食べて、
帰宅しました。

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